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2010-05-01-Sat 22:48:47 │EDIT
 



 
 
 
《波動竜騎士
はどうりゅうきし
 ドラゴエクィテス》 †
 
融合・効果モンスター
星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000
ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、
エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。
また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、
相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。
 DUELIST REVOLUTIONで登場した風属性・ドラゴン族の融合モンスター。
墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスターを除外して効果をコピーする起動効果と、効果ダメージを相手にはね返す永続効果を持つ。
 
 シンクロモンスターは必要だが、融合素材の縛りは比較的緩いモンスターである。
ドラゴン族シンクロモンスター・戦士族モンスターは共に採用率・存在率が高いため、どちらを中心としたデッキでも狙いやすい。
とは言え、シンクロ召喚を行ってから更に融合召喚を行うのは手札消費が激しいため、なるべく《ミラクルシンクロフュージョン》・《龍の鏡》や《超融合》等での融合召喚を狙いたい。
《超融合》を採用すれば、通常のシンクロ召喚ギミックを搭載したデッキに戦士族へのメタ要素が備わる。
《龍の鏡》から手札1枚での融合召喚が可能であり、相手墓地の《レッド・デーモンズ・ドラゴン》などを除外しつつ強力な効果を使用できる。
《正義の味方 カイバーマン》もドラゴン族と縁の深い戦士族であり、《伝説の白石》からシンクロ召喚したモンスターとの融合が可能。
《ユーフォロイド・ファイター》や《E・HERO ネオス・ナイト》と違い素材にステータスを左右されないため、文字通りあらゆる戦士族モンスターを素材にできる。
 
 《超融合》を多用する【E・HERO】においては、融合召喚の選択肢が増えることだろう。
属性の関係上今まで融合素材にできなかった《ダークエンド・ドラゴン》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》をも融合素材にできるのは心強い。
とはいえ、現時点でも融合モンスターの候補は十分にある上、属性指定の融合E・HEROと比べると融合召喚が狙いづらく、更に後者に至っては大概全体除去をされるため効果が薄い。
同様に採用率の高い《スターダスト・ドラゴン》を狙うにしても《E・HERO Great TORNADO》が、《氷結界の龍 トリシューラ》を狙うにしても《E・HERO アブソルートZero》がいる。
そのため、エクストラデッキに一枚だけ忍ばせておく程度が無難である。
 
 ドラゴン族シンクロモンスターの効果をコピーすることができるが、《ミラクルシンクロフュージョン》や《龍の鏡》を用いる場合は融合素材が除外されてしまうため噛み合わせが悪い。
また、頻繁に使用されるシンクロモンスターである《スターダスト・ドラゴン》・《ブラック・ローズ・ドラゴン》・《氷結界の龍 トリシューラ》はコピーしても恩恵が少ない。
なるべくなら除去効果を持つ《ダークエンド・ドラゴン》や《スクラップ・ドラゴン》、《インフェルニティ・デス・ドラゴン》のコピーを狙いたい。
除外したシンクロモンスターを《D・D・R》や《闇次元の解放》によって帰還させる戦術も有効である。
 
 効果ダメージへのメタ効果も持っているが、これは相手に依存する上、このカードの融合召喚の手間を考えるとおまけ程度に考えたほうが良い。
もっとも、ビートダウンメインのデッキに自然にバーンメタが組み込めるだけでも十分メリットのある効果である。
バーンデッキの対策カードとして運用する場合、自分のデッキにおけるシンクロ召喚のし易さと効果の相違点を考えて、同じくバーンメタ効果を持つシンクロモンスターである《ブラックフェザー・ドラゴン》とどちらをとるかはプレイヤー次第だろう。
 
《スターライト・ロード》によって特殊召喚された《スターダスト・ドラゴン》が墓地に送られた後、《ミラクルシンクロフュージョン》によって融合することで、蘇生制限が満たせていない《スターダスト・ドラゴン》を有効活用することができる。
この場合デッキに多くのチューナーが入ってない場合でも、進んで狙うことができる。
だが、《スターライト・ロード》と《ミラクルシンクロフュージョン》のみだと事故をおこすため、ある程度のチューナーは必要だろう。
テキストにはどちらのプレイヤーの墓地かが指定されていないため、相手の墓地のドラゴン族シンクロモンスターも除外できる。
レギュラーパックにてウルトラレア及びホログラフィックに設定された融合モンスターはそれぞれ《Dragoon D-END》と《古代の機械究極巨人》以来であり、パッケージイラストとしてはGLADIATOR'S ASSAULTの《E・HERO カオス・ネオス》以来となる。
原作・アニメにおいて―
アニメ5D'sの「遊星vsジャン」戦において遊星が「(『アクセルシンクロ』に対する)今の俺が導き出した結論」として使用。
《ジャンク・ウォリアー》と《スターダスト・ドラゴン》を融合素材とし、魔法カード《Sp
スピードスペル
-スピード・フュージョン》により融合召喚された。
《ライトニング・トライコーン》を戦闘破壊し、罠カード《リターン・ダメージ》によって発生した効果ダメージをジャンに与えた。
その後、ジャンのターンで《スピード・ワールド 2》の破壊効果が発動した際に墓地の《スターダスト・ドラゴン》の効果を得てリリースされた。
攻撃名は「スパイラル・ジャベリン」、ダメージを跳ね返す効果は「ウェーブ・フォース」。
なお、このモンスターは融合モンスターのはずなのに、作中で“シンクロモンスター1体の表示形式を変更する”効果を持つ《ADチェンジャー》のモンスター効果がなぜか適用されている。
また、アニメでは効果の発動コストは融合素材にしたシンクロモンスターに限定されていた。
アニメ版の効果テキストは以下となる。
融合・効果モンスター
星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000
ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、このカードの融合素材に使用した自分の墓地に存在する
ドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、
エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、
同じ効果を得る事ができる。
また、このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する場合に
自分が相手カードの効果によってダメージを受けた時、自分へのダメージを0にし、
代わりにその分のダメージを相手ライフに与える。
同名になる効果は相手ターンでも使用できたが、OCGでは自分ターンのみ発動するため不可能である。
なお、遊星が「《スターダスト・ドラゴン》の効果を得て、リリースした《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》はエンドフェイズに復活する!」と言っている。
だが、《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》が墓地へ送られた時点で《スターダスト・ドラゴン》の効果ではなくなるため、これも不可能である。
また、《スピード・ワールド 2》にチェーンしてコピー能力を起動→《スターダスト・ドラゴン》の効果を使うという処理は上記のテキストでは行えない。
《ジャンク・ウォリアー》を融合素材としていたが、そのシンクロ素材の《ジャンク・シンクロン》を用いたほうがコスト・パフォーマンスは良かった。
だが、《ジャンク・シンクロン》を特殊召喚するために攻撃力0の《シンクロン・エクスプローラー》を何故か攻撃表示で召喚していたため、戦闘ダメージを防ぐ意味では正しい判断である。
また、これは前述の「アクセルシンクロに対する答え」として、シンクロモンスターを用いたサクリファイス・エスケープを実践したための結果だと思われる。
「エクィテス」は非常に発音しづらいので、宣言する際などに混乱しないよう注意したい。
なお、アニメでの遊星とジャックの「エクィテス」の発音は「エキテス」に非常に近かった。
また遊星が発音したときは「エクテス」に聞こえるタイミングもあった。(CMでは「エキテス」であった。)
「遊星vsブルーノ」戦において、遊星がこのカードの効果名と同じカード名の《ウェーブ・フォース》なる罠カードを使用しているが、効果・イラスト共に関連性はない。
神話・伝承において―
「エクィテス(equites)」とはラテン語「eques」の複数形であり、古代ローマにおける騎士階級或いはローマ騎士を指す。
よって「ドラゴエクィテス」を意訳すると「竜騎士」になる。
遊戯王OCGでよく見られる「意味の同じ単語を、言語を変えて重複させる」命名パターンである。
(類似例:《BF-疾風のゲイル》・《王虎ワンフー》など)
関連カード †
 
―効果ダメージを相手に受けさせる
 
《痛魂の呪術》
《リフレクト・ネイチャー》
《クリムゾン・ヘルフレア》
《地獄の扉越し銃》
―墓地のカードを除外して同じ効果を得る
*《E・HERO ゴッド・ネオス》以外は同名カード扱い
 
《ファントム・オブ・カオス》
《E・HERO ゴッド・ネオス》
《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》
―戦士族を融合素材とする融合モンスター
 
《E・HERO ネオス・ナイト》
《ユーフォロイド・ファイター》
 
 



     
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2010-05-01-Sat 22:45:53 │EDIT




BFハーピィ
どちらも強力な鳥獣族モンスターのカテゴリとして有名である。
BFであればドラグニティの弱点である序盤の補助も可能であり《ダーク・シムルグ》の採用も検討できる。
ハーピィであればドラグニティの苦手な魔法除去を補助してくれるだろう。





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